重要なお知らせ:
広島国際アニメーションフェスティバル(広島大会)の今後
1984年より36年間、広島市と共に開催して参りました広島国際アニメーションフェスティバル/International Animation Festival in Japan – HIROSHIMA(以下、「広島大会」)は、不本意ながら、2020年8月に実施した第18回大会をもって終了することとなりました。>続く
新着情報 



- →2022.3.10 update
伊藤有壱さんがウェビナー【YouTube「アニメの森」onlineセミナー『ハーバーテイル』&最新ショートアニメーション成功事例】に登壇します。 -
伊藤有壱さんが、書籍「ハーバーテイルのすべて」クラウドファンディング・リターンウェビナーに登壇します。 世界24ヵ国で上映された独立作品『ハーバーテイル』の制作秘話と、今人気のストップモーション・ アニメーションを中心に、若手作家によるショートアニメーション作品、世界のショートアニメーションの成功事例などをアート、ビジネスの両視点からご紹介します。奮ってご参加ください。
書籍「ハーバーテイルのすべて」クラウドファンディング・リターンウェビナー
【アニメの森onlineセミナー『ハーバーテイル』&最新ショートアニメーション成功事例】
開催日時:2022年3月31日(木)17:00〜18:00
参加方法:
セミナー受講をご希望の方は、メールにてお申込みください。
お名前・ご職業・会社名・ご連絡先のメールアドレス・電話番号をご記入の上、下記までお送りください。事前にZOOMのURLが送られます。
enter@st-lw.com 「アニメの森」ZOOMセミナー係
※定員になり次第、締め切り。結果はメールにてお知らせが届きます。
主催:株式会社スタジオライトワークス
大阪市中央区常磐町1-4-3 東本町センタービル302号
I.TOON LTD.

- →2022.2.28 update
ウクライナの平和ための呼びかけ -
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、 公式サイト asifa.net に 2つの請願書を掲載しました。 ご賛同いただけましたら、ぜひ署名にご協力ください。
(1) Forum of Russian Animated Film (ロシア・アニメーション・フォーラム) による公開書簡、 「Animators from Russia call for Peace in Ukraine - Don’t kill, don’t destroy. Connect (ロシアのアニメーション関係者による、ウクライナの平和への呼びかけ)」
ウクライナとロシアのアニメーション界は、長年、共に作品制作を続けてきており、 KROKアニメーション映画祭も、両国の共催で運営されてきています。 この声明は、ロシア・アニメーション・フォーラムのフェイスブックページに公開され、現在、780名以上が署名しています。ロシア語の下に英語があります。 お名前と肩書きをコメントとして投稿することで署名できます。
(2) クリス・ロビンソン(オタワ映画祭ディレクター)による請願書、 「International Animation Community Stands with Ukraine - Animators Against the Invasion of Ukraine (国際アニメーション・コミュニティはウクライナを支持します - アニメーターはウクライナ侵攻に反対します」
請願書サイトはこちら。
よろしくお願いします。

- →2022.2.13 update
大西宏志さんが寄稿した書籍が出版されました。 -
大西宏志さんが寄稿した書籍が出版されました。
Isabelle Charrier, Hyeon Suk Kim 編著『RELATIONS ARTISTIQUES ENTRE LA CORÉE ET LE JAPON AUX XXE ET XXIE SIÈCLES (20世紀と21世紀における韓国と日本の芸術関係)』
大西さんは、日韓相互の文化的な交流関係を韓国人留学生の作品を題材にして「LA MINIATURISATION AU JAPON ET SON INFLUENCE ‒ SEO SOL, SEO MIRA ET KIM DANBI(日本における「縮み」志向と留学生への影響 - ソ・ソル、ソ・ミラ、キム・ダンビ)」(Isabelle Charrier 仏訳)という論考にまとめられました。
ぜひお読みください。
詳細はこちら(フランス語)