エガネバクチアリ・ノーバル Yeganehbakhtiary Nobar

フィルムメーカー/ Filmmaker
京都芸術大学大学院博士課程在学/
PhD student at Kyoto University of the Arts-currently 2nd year
略歴
1995年 鹿児島生まれ、イラン育ち。
2018年 テヘラン大学でグラフィックデザインを専攻。
幼少期に日本のアニメに強い影響を受け、京都芸術大学大学院修士課程でアニメーションを学ぶ。
現在は、博士課程に進学して鬼をテーマにしたアニメーションの制作と研究を行う。
2017年から、インディペンデントのフィルムメーカーとしてアニメーション制作開始。
作品歴
2023年 |
◎『陰陽』 京都国際映画祭にて上映 |
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2019年 |
テヘラン大学イラストレーションウィークのためのオープニングアニメーション |
2017年 |
◎『てんとう虫』 アニメーターとして参加(監督:デイ・ジャヴァデイ=アミン) |
研究・発表
2024年 |
◎日本の鬼の交流博物館で開催された『鬼展』にて作品発表
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2023年 |
◎世界鬼学会主催のシンポジウムで「イランと日本の鬼の比較研究」の発表 |