新着情報一覧

新着情報一覧 [2015年]

→2015.12.08 update
眞部学さんの2つのトークイベントのお知らせ。
『Birth-つむぐいのち-』
シュヴァンクマイエルの大ファンである、タレントの松島初音さんと、“チェコアニメに命を捧げた男” 眞部学さんによる、シュヴァンクマイエル作品の上映と、トークイベントが、シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条)、書泉グランデ(東京都神田神保町)にて、それぞれ行われます。
皆様、お誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
「クリスマスをシュヴァンクマイエルで」
〜松嶋初音と眞部学が語るシュールレアリストの会〜

クリスマスに、シュヴァンクマイエル作品の上映とトークイベントが開催されます。
予約が必要です。)
日時:2015年12/25(金) 19:00〜
会場:シネ・ヌーヴォ 大阪市西区九条1-20-24
   TEL:06-6582-1416
詳細はこちら


DVD『ルナシー』発売記念イベント
シュヴァンクマイエル作品「ルナシー」のDVD発売を記念して、短編作品の上映と、トークイベントが開催されます。
開催場所/日時:書泉グランデ(神保町) 7F
        2016年1/9(土) 開場 16:30 開始 17:00
発券場所/日時:書泉グランデ(神保町) 3F
        2015年12/13(土) 店頭受付10時〜、メール・電話受付12時〜
会場:書泉グランデ神保町 東京都千代田区神田神保町1-3-2
   TEL:03-3295-0011
詳細はこちら
→2015.12.04 update
眞部学さんが講師を務める『This is チェコアニメ! 〜チェコアニメをとことん語りつくす会〜』のお知らせ。
『Birth-つむぐいのち-』
神戸アートビレッジセンターで行われる
『This is チェコアニメ! 〜チェコアニメをとことん語りつくす会〜』で、チェコのアニメーション上映と共に、会員の眞部学さんが、チェコアニメーションの魅力について講演されます。
皆様、お誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
『This is チェコアニメ! 〜チェコアニメをとことん語りつくす会〜』
日時:
2015年12/11(金)19:00〜
   2016年2/5(金)19:00〜
会場:
神戸アートビレッジセンター KAVCシアター
   神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号
   TEL078-512-5500
アクセス:阪急神戸高速線「新開地駅」東出口より徒歩約5分
     「JR神戸駅」より徒歩約10分
     神戸市営地下鉄「湊川公園駅」より徒歩約15分
問合せ先:ご予約の方を優先にご入場いただきます。
     ご予約は神戸アートビレッジセンター(078-512-5500)にて受付中。

詳細はこちら
→2015.12.03 update
大西宏志さんが参加されている
『Utsuwa et utsushi うつわ と うつし』展のお知らせ。
『Utsuwa et utsushi うつわ と うつし』
会員の大西宏志さんが、2015年1月にパリ日本文化会館(パリ市)で開催された『Utsuwa et utsushi うつわ と うつし』の里帰り展に出品されています。
また、12月14日に行われるシンポジウムにも参加されます。皆様、お誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
『Utsuwa et utsushi うつわ と うつし』
展示:
12月3日(木)〜12月20日(日) 10:00〜20:00

シンポジウム:12月14日(月) 13:00〜15:00頃
第1部:作家による作品説明(ギャラリー南)   
第2部:稲賀繁美氏と作家のトークと茶会(4階 和室「明倫」)

会場:
京都芸術センター
   (〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)
アクセス:地下鉄烏丸線「四条駅」下車、22・24番出口より徒歩5分。
     阪急京都線「烏丸駅」22・24 番出口より徒歩5分。
     地下鉄東西線「烏丸御池駅」下車、4番出口より徒歩10分。
問合せ先:モノ学・感覚価値研究会 アート分科会
     E-mail: monogakuart@gmail.com
主催:モノ学・感覚価値研究会 アート分科会・共催:京都芸術センター

詳細はこちら
大西さんの作品の解説は、こちらのページで読むことができます。
→2015.11.26 update
若見ありささんが監督の一人として制作したアニメーション
『Birth−つむぐいのち−』上映と展示のお知らせ。
『Birth-つむぐいのち-』
会員の若見ありささんが、荒井知恵さん、こぐまあつこさんと共に制作したオムニバ スドキュメンタリーアニメーション「Birth - つむぐいのち - 」(2015 年)の 完成披露上映と、3名の監督による作品上映と展示が行われます。皆様、お誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
『Birth-つむぐいのち-』(第一夜「はじめまして」荒井 知恵/第二夜「ありがとう」
こぐま あつこ/第三夜「水の 中の妊婦」若見ありさ)と女性監督作品上映

上映:
12月4日(金)〜12月6日(日)14時〜
12月4日(金)〜12月10日(木)19時半〜
(12/5(土)・12/8(火)は19時半の上映無し)
【監督来場予定12/4(金)、5(土)、6(日)】
12/5(土)は19時より監督を囲んでささやかなパーティをします。
展示:12月4日(金)-27日(日)13:00-21:00(火曜定休)※最終日のみ17時まで
「作品ができるまで—制作の現場と思考・アイデアとイメージ—」
講演:12月5日(土)18:00ー19:00
「砂が動きだす時〜アニメーションとドキュメンタリー日常と現実と妄想」
新作『Birth』を軸にこれまで若見ありさが制作した作品と砂絵によるアニメーションの制作の解説。作品のメイキングを交えたレクチャー。
料金:要1ドリンク(500円)注文
※上映と講演には定員があります。シアターカフェWEBページ
「ご予約・お問い合わせ」よりご予約下さい。
会場:シアターカフェ
(〒460-0011 名古屋市中区大須二丁目32-24、マエノビル2階)
アクセス:地下鉄・鶴舞線「大須観音」駅2番出口
鶴舞線/名城線「上前津」駅8番出口より、徒歩5分
TEL:052-228-7145/E-mail: main@theatercafe.jp

主催:アターカフェ、日本映像学会ショートフィルム研究会・共催:Child Pokke
詳細はこちら

→2015.11.20 update
「髙橋克雄メモリアル 〜映像とトークで振り返る映像作家「髙橋克雄」の世界」開催のお知らせ。
『野ばら』髙橋克雄監督作品
髙橋佳里子さんが、今年4月に他界された父、髙橋克雄さんについて講演されます。制作活動のエピソードを交えながら、主な作品が上映されます。皆様、お誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
「髙橋克雄メモリアル 〜映像とトークで振り返る映像作家「髙橋克雄」の世界」
上映予定作品:「かぐや姫 英語版」、「一寸法師」、「野ばら」
日時:12月12日(土)13:30 18:00開演
会場:かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール

事前申込が必要です。
応募方法:
ご観覧をご希望の方は、往復ハガキに1.氏名(フリガナ)、2.〒住所、3.電話番号、4.希望人数(4名まで)をご記入の上、下記までご応募ください。
※応募多数の場合は抽選。重複申込、往復ハガキ以外での申込無効。メールでの応募不可。
※往復ハガキには、両面各々に52円分の切手が必要です。
※未就学児の入場はできません。
※ASIFA JAPAN会員の方は事前予約は不要です。メールにてご連絡ください。

送付先:〒124-0012 葛飾区立石6-33-1 かつしかシンフォニーヒルズ「髙橋克雄メモリアル」係
締切:11月30日(月)必着
お問い合わせ:かつしかシンフォニーヒルズ
電話:03-5670-2222 Eメール:bunka@k-mil.gr.jp

→2015.10.1 update
国際アニメーションデー2015 の開催のお知らせ
IAD 2014
今年も、10月28日の『国際アニメーション・デー/International Animation Day(IAD)』が近づいて参りました。フランスのエミール・レイノーが、1892年に世界で初めてアニメーションを一般公開した日と言われる10月28日を中心に、世界中で ”同時に” アニメーション上映やワークショップ、セミナーなどの催しを行なってお祝いし、アニメーションの普及と発展に努めます。
毎年、およそ40ヶ国が参加する国際的な記念日です。 日本のIAD2015は、京都・野々市・広島の3つの都市で開催し、世界の素晴らしいアニメーション・アートを上映いたします。
国際アニメーション・デー2015の公式ポスターは、 今年は、Rastko Ćirić氏によって描かれ、世界各国で使用されます。

国際アニメーション・デー/International Animation Day 2014
IAD2015 in 京都
会場:京都造形芸術大学 望天館1F B11 プロジェクトホール
日時:10月23日(金) 17:00〜

IAD2015 in 野々市
会場:
野々市市情報交流館カメリア ホール椿
11月7日(土)14:00〜

IAD2015 in 広島
会場:広島県立美術館(地下講堂)横川シネマ(ホール)広島市映像文化ライブラリー(2階ホール)尾道商業会議所記念館(2階議場)
10月〜11月

皆様、ぜひ、お近くのIAD 2015にお出かけ下さい!!
国際アニメーションデー2015 詳細はこちら

→2015.8.29 update
森野和馬さんの作品展『PINK SKIN』vol.2展が開催されます。
『PINK SKIN』vol.2展
9月4日(金)から、森野和馬さんの最新3D映像作品の上映と展示 “『PINK SKIN』vol.2”展が開催されます。
新作映像作品の他に過去の映像作品の上映も予定され、会期初日には、オープニングイベントとしてケンイシイとのセッションやトークイベントも行われます。皆様、ぜひ、お出かけください!
『PINK SKIN Exhibition vol.2 Collaboration with Ken Ishii』
会期:2015年9月4日(金)〜13日(日)/13時〜19時 入場無料
オープニングイベント:2015年9月3日(木) 18時開場 20時開演
森野和馬×ケンイシイによる映像と音の実験的ライブ・セッション&ミニ・トーク
入場料:1,000yen(with 1Drink)
会場:KATA[LIQUIDROOM 2F]
   東京都渋谷区東3­-16-­6 LIQUIDROOM 2階
   JR山手線、東京メトロ日比谷線『恵比寿』駅 徒歩6分
主催:森野和馬(CGアーティスト/映像ディレクター)、株式会社ストライプファクトリー
協力:株式会社東芝 (REGZA:プレミアム4K )/丸紅情報システムズ株式会社(3Dプリント作品)/株式会社クレッセント/Pioneer DJ株式会社

詳細はこちら
フェイスブックページ:森野和馬『pink Skin』展

→2015.7.22 update
木下蓮三さん・小夜子さんの平和のためのアニメーション上映
特集「終戦70周年記念 - 戦争の記録と映画 - 親子で見る平和のためのアニメーション」
戦後70周年を迎えた今夏、木下蓮三さん・小夜子さんの『ピカドン』『最後の空襲 くまがや』 『琉球王国 - MADE IN OKINAWA』等、平和を希求するアニメーションの上映が各地で行なわれます。
皆様、ぜひ、お出かけください。
8月1日(土)11:00〜13:00、川崎市市民ミュージアム 映像ホール
特集「終戦70周年記念 - 戦争の記録と映画 - 親子で見る平和のためのアニメーション」

『最後の空襲 くまがや』(1993年、29分)、『琉球王国 - MADE IN OKINAWA』(2004年、18分)、 『ピカドン』(1978年、10分)が上映されます。
木下小夜子さんのトークあります。
日時:8月1日(土)11:00〜13:00
会場:川崎市市民ミュージアム 映像ホール
入場料:一般600円、大学生・高校生・65歳以上500円、
    小中学生・市民ミュージアム友の会会員400円
詳細はこちら


8月6日(木)20:15〜 広島平和記念資料館東館北側
「平和のためのアニメーション野外上映会」

『ウィメンズ・レターズ』(アウグスト・ザノヴェロ監督、2013年、11分、HIROSHIMA 2014 コンペティション作品)と『ピカドン』が上映されます。
木下小夜子さんのトークあります。
日時:8月6日(木)20:15〜
会場:広島平和記念資料館東館北側
入場無料、雨天中止
主催:広島国際アニメーションフェスティバル
詳細はこちら


あなたは、ピカドンを見ましたか?
8月6日(木)13:00〜14:00、女子美術大学相模原キャンパス2号館 224教室
『ピカドン』上映会が行なわれます。 『最後の空襲 くまがや』も同時上映されます。
公開の催しで、入場無料です。
日時:8月6日(土)13:00〜14:00
会場:女子美術大学相模原キャンパス2号館 224教室
入場無料
主催:女子美術大学大学院 芸術表象研究領域
後援:
女子美術大学同窓会
協力:
(株)スタジオロータス


女子美相模原キャンパスは、小田急線相模大野駅からバスで約20分、
または、横浜線古淵駅からバスで約15分です


→2015.7.10 update
HIROSHIMA 2016 来夏開催!
「空中回廊(1975-1993)」
第16回広島国際アニメーションフェスティバル - HIROSHIMA 2016 は、来夏8月18日(木)〜 22日(月)に開催いたします。
新しい規約とエントリーフォームは、今秋の発表に向けて準備しております。来年8月、皆様と共にHIROSHIMA 2016を成功裡に開催できますよう、 変わらぬ力強いご協力をよろしくお願いいたします。
画像は、6月のアヌシー映画祭で配布した広報用チラシです。
詳細はこちら


→2015.7.03 update
田名網 敬一さんの回顧展「空中回廊(1975-1993)」が開催されます。
「空中回廊(1975-1993)」
田名網敬一さんの70年代から90年代にかけての作品を集めた、回顧展「空中回廊(1975-1993)」が渋谷のNANZUKAで開催されます。
展覧会は、一部と二部に会期が分かれています。
第一部では、1977年より1992年にかけて制作された、木彫作品を配置したインスタレーション、ペインティング、プリント作品、実験映像を展示いたします。
第二部では、大型の家具や、80年代のペインティング、プリント作品等の展示になります。
また、7月11日(土)18:00〜、田名網敬一さんを囲んでのオープニングレセプションを開催致します。
皆様、ぜひ、お出かけください!

田名網敬一 「空中回廊(1975-1993)」
会期:第一部:7月11日(土) - 8月8日(土)、 第二部:8月29日(土) - 9月26日(土)
   11:00-19:00(日・月・祝祭日定休)
会場:NANZUKA (ナンヅカ)
   東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB1F/TEL 03-3400-0075
オープニングレセプション:2015年7月11日(土) 18:00-20:00

→2015.5.22 update
森野和馬さんの作品展『PINK SKIN』vol.1展が開催されます。
「MIRAI EXPO」
6月12日(金)から、森野和馬さんの個性豊かな最新3D映像作品の上映と展示
“森野和馬3Dシアター『PINK SKIN』vol.1”展が、荻窪のギャラリー6次元にて 開催されます。
ピンク色のやわらかな色彩のシリーズ9点の連作、3D作品を最新の 東芝REGZAプレミアム4Kで上映。これまでの作品も一部上映されます。 また、 ストラタシス社の3Dプリンタによる今回の作品のオブジェを 実物で展示(一部受注販売予定あり)、 プリントしたグラフィック作品の 展示と販売も行なわれます。
9月にも2つ目の展示を企画中で、今後継続される展示とのことです。
6月20日(土)19:00〜、コップのフチ子でおなじみのタナカカツキ氏とのトークショーも開催されます。
皆様、ぜひ、お出かけください!

森野和馬3Dシアター『PINK SKIN』vol.1
会期:6月12日〜28日の金・土・日のみ開催/13:00〜19:00    
  ※6月12日(金)・13日(土)・14日(日)/19日(金)・20日(土)・21日(日)
  /26日(金)・27日(土)・28日(日)
  入場無料 ▶ 6月12日金曜日、オープニングパーティーを予定しています 。
会場:カフェ+古本+ギャラリー 6次元
   東京都杉並区上荻1-10-3 2F/TEL 03-3393-3539
   最寄り駅: JR中央線 荻窪駅 徒歩4分 東京メトロ丸の内線 荻窪駅 徒歩5分
トークショー:6月20日(土)19:00〜 森野和馬xタナカカツキ
主催:森野和馬(CGアーティスト/映像ディレクター)、株式会社ストライプファクトリー
協力:株式会社東芝 (REGZA:プレミアム4K)/丸紅情報システムズ株式会社(3Dプリント作品)

フェイスブックページ:森野和馬『pink Skin』展

→2015.5.1 update
山村浩二さんの個展「カロとピヨブプト展」が開催されます。
「MIRAI EXPO」
1993年からNHKで放送され、いまなお新鮮な魅力を湛える『カロとピヨブプト』(山村浩二・監督)の原画と、コミック『Like a Bird』(「家庭画報International」、世界文化社、2004~2005年)の原画、愛・地球博(2005年)で制作されたライフサイズフィギュアが展示されます。オリジナルグッズも販売されます。
皆様、お誘い合わせの上、ぜひ、お出かけください。

カロとピヨブプト展
会場:Au Praxinoscope
九品仏駅より徒歩4分、自由が丘駅より徒歩8分
日時:2015年5月 1日(金)~ 8月 29日(土)
*金曜と土曜日だけの営業、13:00〜19:00、となります。
5月3日(祝・日)、4日(祝・月)、5日(祝・火)、6日(祝・水)特別営業。

詳細はこちら

→2015.4.27 update
水江未来さんの個展が、京都の「Lumen Gallery」で開催されます。
「MIRAI EXPO」
京都に新しくオープンする「Lumen Gallery」のこけら落としとして、GWの5月1日〜5月6日に、
水江未来さんの個展が開催されます。
アニメーション上映をはじめ、原画の展示販売、マネキンへのライブ・ペインティングなどが予定されています。
ゴールデンウィークに京都観光に来られる皆様も、どうぞおでかけ下さい!
「MIRAI EXPO」
アニメーション作家・水江未来の宇宙 2001年から2015年とこれから


会場:Lumen Gallery
   京都市下京区麩屋町通五条上る 有鱗文化会館2F
日時:2015年5月1日(金)〜5日(水)
   13時〜20時(最終日は18:30まで)

作品上映:15時〜16時 19時〜20時(最終日は17時〜18時のみ)
トークイベント:3日・4日/18:30〜、 6日/16:30〜
ライブペインティング:3日・4日/16:00〜
スペシャル対談:5日/17:00〜 水江未来x大野松雄

展示は入場無料、作品上映は1000円(学生500円)の入場料が必要です。

詳細はこちら

→2015.4.6 update
佐藤皇太郎さんが編集委員・共著者として参加された教科書『ディジタル映像表現[改訂新版]』と『入門CGデザイン[改訂新版]』が出版されました。
教科書『ディジタル映像表現[改訂新版]』と『入門CGデザイン[改訂新版]』
佐藤皇太郎さんが編集委員および共著者として参加された、映像制作とCGに関する教科書『ディジタル映像表現[改訂新版]』と『入門CGデザイン[改訂新版]』 が、2015年3月にCG-ARTS協会から出版されました。
写真撮影や映像編集の基礎から、3次元CGによるアニメーション制作までを丁寧に解説したクリエイター向けの教科書です。

『ディジタル映像表現 ── CGによるアニメーション制作[改訂新版]』(3600円+税)
… 中級者向け。CGに関する総合的な教科書。美しい作例を豊富に用いて解説。

『入門CGデザイン ── CG制作の基礎[改訂新版]』(2700円+税)
… 初心者向け。CGとは何か、その考え方から作り方の実際までを平易に解説。

大学・専門学校などの教育機関はもちろんのこと、制作現場における若手の指導や独習用にも、ご活用下さい。
出版の狙いや書籍の特徴などについては、こちらをご覧下さい。

→2015.3.13 update
倉嶋正彦さんが「在アルメニア日本国大使館 設立記念交流展覧会」に 出品されています。
在アルメニア日本国大使館 設立記念交流展覧会 『起源』 - 受 - 心母 - 胎 - (c) Masahiko KURASHIMA
倉嶋正彦さんが「在アルメニア日本国大使館 設立記念交流展覧会」に出品されています。

この度、アルメニアの首都エレバンに日本大使館を設置することになったのを記念しての展覧会になります。

3月15日(日)までです。
ぜひ、お出かけください!  


在アルメニア日本国大使館 設立記念交流展覧会
会場:ヨコハマ創造都市センター(YCC) 3F・Space
   横浜市中区本町6-50-1
日時:2015年3月11日(水)〜15日(日)11:00-18:30 
   初日会場14:00〜  最終日〜17:00

詳細はこちら
→2015.3.9 update
大西宏志さんが、現代京都藝苑2015に出品されています。
現代京都藝苑2015
大西宏志さんが、現代京都藝苑2015の中の2つの展覧会、北野天満宮「悲とアニマ」展 と Impact Hub(虚白院 内)「素材と知覚」展、に出品されています。  


現代京都藝苑2015
現代京都藝苑2015は、京都市内の5つの会場を使って開催する現代美術の4つの展覧会(「素材と知 覚」「悲とアニマ」「連続の縺れ」「記憶の焼結」)の総合名称です。
京都の伝統文化遺産と現代芸術文化の国際的な情報発信に貢献することを目指して、「日 本的感受性」の今日的意味を問う展覧会のほか、様々なパフォーマンスやシンポジウム等を行います。


■素材と知覚‐「もの派」の根源を求めて  
日時:2015年3月7日(土)〜3月22日(土) 午前10時〜午後5時
第1会場: 遊狐草舎 (京都市北区紫竹西南町17-3)
第2会場: Impact Hub Kyoto(虚白院 内) (京都市上京区相国寺門前町682)

■悲とアニマ‐モノ学・感覚価値研究会展
日時:2015年3月7日(土)〜3月14日(土)午前9時〜午後5時
   (※3月12日のみ午前12時〜午後5時)
会場:北野天満宮 (京都市上京区馬喰町)

■連続の縺れ―conti/nuit/é―  
日時:2015年3月7日(土)〜3月22日(日)  午前11時〜午後6時
会場:The Terminal KYOTO (京都市下京区岩戸山町424)

■記憶の焼結―conti/nuit/é―  
日時:2015年3月7日(土)〜4月12日(日)
会場:五条坂京焼登り窯(旧藤平)(京都市東山区竹村町151-1)

入館は閉館30分前迄です。
専用の駐車場はありませんので公共の交通機関をご利用下さい。

詳細はこちら
展覧会 Facebookページ

→2015.3.2 update
川本喜八郎生誕90年記念講演が東京藝術大学映像研究科にて行なわれます。
東京藝術大学・川本喜八郎生誕90年記念講演 「川本喜八郎 その人と作品」
川本喜八郎生誕90年周年を記念し、フランスから日本映画・アニメーション研究家のセルジュ=エリック・セグラ氏が講師として招聘され、海外からの視点で、川本喜八郎氏の人と作品を掘り下げる長時間の講演が行なわれます。
また、カナダから川本さんと交流の深かったコ・ホードマン監督も特別ゲスト講師として招聘され、お話を伺います。
企画・進行は、山村浩二さんです。
皆様、ぜひ、ご参加ください。

文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業
東京藝術大学・川本喜八郎生誕90年記念講演 「川本喜八郎 その人と作品」


会場:
東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎(神奈川県横浜市中区本町4-44)
日時:2015年3月10日(土16:00〜20:30
   受付:15:00〜
   開演:第一部 16:00〜18:00、第二部 18:15〜20:30
聴講:無料
お問い合わせ:東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻
   電話:045-227-6041(開催前) / 050-5525-2676(当日)
   E-mail:contact@animation.geidai.ac.jp
詳細はこちら



また、今年1月に川本さんが、チェコスロバキアでの、2年間に及ぶ修業の模様を描いた『チェコ手紙&チェコ日記 - 人形アニメーションへの旅/魂を求めて』が発売されました。

川本 喜八郎著『チェコ手紙&チェコ日記 - 人形アニメーションへの旅/魂を求めて』

お申込方法:

 ・FAX にてご予約を承ります。 お名前、お電話番号、ご住所、ご購入冊数を明記の上、下記FAX 番号へお送りください。
 ・発送時に振込用紙を同封いたしますので、お手元に本が届きましたら10日以内に指定の口座にお振り込みください。
 ・価格2,500 円(税込)※ 本の発送代はこちらで負担いたします。

お申込先:
FAX 03-3404-1628(24時間受付)
   (FAX のない場合: TEL 03-3401-0905) 有限会社 川本プロダクション
本の詳細はこちら


→2015.2.27 久里洋二さん、眞賀里文子さん、鈴木伸一さんが参加された
『セシウムと少女』マスコミ試写会が開催されます。
『セシウムと少女』マスコミ試写会
アニメと実写のコラボレーションが話題の冒険ファンタジー『セシウムと少女』。久里洋二さん、眞賀里文子さん、鈴木伸一さんがアニメーションパートを制作されています。
この度、公開に先駆けマスコミ試写会が開催されますので、
皆様、ぜひご参加下さい!

『セシウムと少女』マスコミ試写会
会場:
(A)映画美学校試写室 渋谷区円山町1-5KINOHAUS地下1F
(B)ユジク阿佐ヶ谷 阿佐ヶ谷北2-12-19 ラピュタ阿佐ヶ谷裏

試写日時:
2月27日(金)15:30(A)
3月3日(火)13:00(B)
3月11日(水)15:30(A)※上映後、監督のトーク有り
3月20日(金)13:00(B)
3月25日(水)15:30(A)
3月30日(月)13:00(B)

配給・問い合わせ:ふゅーじょんぷろだくと
tel: 03‐5327‐3725 (担当:赤池、武井)
詳細はこちら
映画『セシウムと少女』予告編

→2015.2.20 小野耕世さんが、『リトル・ニモ』のお話を中心に、ウィンザー・マッケイについて講演されます。
マンガとアニメの天才、ウィンザー・マッケイ 〜『リトル・ニモ』の魅力に迫る
2015年3月7日(土)、千代田区立日比谷図書文化館で、日比谷カレッジ、海外コミック関連講座として小野耕世さんが講演されます。

20世紀初頭、アメリカの新聞各紙で連載されていた『リトル・ニモ』を中心に、ウィンザー・マッケイの業績について、映像や画像を交えてお話されます。 皆様、お誘い合わせの上、ぜひ、おでかけください!


なお、昨年8月に邦訳出版されたウィンザー・マッケイ著『リトル・ニモ 1905-1914 (ShoPro books)』の大型本は、小野耕世さんが翻訳されています。
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【日比谷カレッジ】
マンガとアニメの天才、ウィンザー・マッケイ 〜『リトル・ニモ』の魅力に迫る〜

会場:千代田区立日比谷図書文化館
   地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
日時:2015年3月7日(土)14:00〜16:00(当日の受付開始は13:30〜)
参加費用:1,000円
申込方法:電話(03‐3502‐3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)、来館(1階受付)のいずれか。その際、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をお知らせください。
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→2015.2.2 佐藤皇太郎さんが、指導者向けパネルディスカッション
”改訂新版『ディジタル映像表現』にみる求められる能力”に、
パネリストとして出席されます。
CG-ARTS 協会が2月12日(木)に主催するパネルディスカッション ”改訂新版『ディジタル映像表現』にみる求められる能力”に、佐藤皇太郎さんがパネリストとして出席されます。
この催しは、同協会がCGクリエーター向け書籍『ディジタル映像表現』と『入門CGデザイン』を3月初旬に改訂出版するに際し開催する、指導者向けセミナーの一環です。2冊の書籍の編集委員がパネリストとして登壇し、時代の変化と求められる能力について話し合います。参加には事前申し込みが必要です。皆様、ぜひ、ご参加ください。

パネルディスカッション ”改訂新版『ディジタル映像表現』にみる求められる能力”
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
   東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
日時:2015年2月12日(木)16:45 〜17:45 (セミナー全体は、15:30〜開催されます。)
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