国際アニメーションデー2025 IN 土師ノ里 プログラム
2025年11月22日(土)14:00 〜 15:40
手塚󠄁治虫実験アニメーション
手塚󠄁が表現の可能性を追求するために制作した実験アニメーション
![]() ©手塚󠄁プロダクション |
ジャンピング監督:手塚󠄁治虫 1984 / 6分20秒
通りで遊んでいた主人公が、スキップするうちに弾みがつき、いつ果てるとも知れないジャンプを繰り返して、町の中を、森の中を、洋上をさまよう。ハンガリーのアニメーション作家フエレンク・ロフュシュの「蝿」をヒントにした全編ワンカット、世界が目を丸くして数々の賞に輝いた。動画枚数4000枚におよぶ驚異の一人称アニメーション。 |
『ASIFA-JAPAN 作品集 Vol.3』(ASIFA-JAPAN会員による9作品)
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(1) 積層体監督:西本企良 1982 / 7分28秒
立方体の粘土に手を突っ込んで出来た立体の断面から得られた形を、空間軸を時間軸に置き換えてアニメーションとして展開した作品。美術大学デザイン科1年生の基礎教育資料として制作された。 |
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(2) 風一色あづる1992 / 3分40秒人は生まれていろいろな人に関わり、死に、又 生まれる。輪廻転生。 |
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(4) 四季のわらべ唄監督:木下敏雄 2009 / 9分35秒現代の子供たちに優しいを童心を蘚らせるために、日本の古きよき時代のわらべ唄を四季に託して収録したものです。 |
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(5) こどものたび監督:高橋慶 2005 / 5分32秒監督:西本企良 2000 / 6分00秒誰もが生まれる前に記憶しているかもしれない風景。そこであなたや僕がこれから始まるであろう人生について考える。そんな出来事を作品にしたいと思い制作しました。 |
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(6) あか あお ふたりで監督:ダイノサトウ 2006 / 3分30秒U.G.サトーが1996年に発表した同名の絵本を映像化。 ©2006 Dino Sato |
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(7) メガロポリスの黙示録監督:島村達雄 2009 / 8分07秒世界の人口は爆発的な増加を続けている。人々の生活基盤は都会に傾斜し、世界各地に巨大都市が出現している。都市はグローバル市場経済が支配する世界で、人々の欲望や野心が渦巻いている。そこは果てしない生存競争の世界でもある。競争社会の中で人々は生き残ることだけが目的化し、昼夜を問わず働き、巨大都市の成長に奉仕する奴隷となる。
生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死んで死の終わりに冥し。 |
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(8) 星眼鏡監督:伊藤有壱 1990 / 2分23秒夜道を急ぐ自転車のシルエット。家路を急いでいたその少年は、自転車のライトが照らし出した不思議な生き物を見た。不思議な生き物が驚いて逃げ出した後に残された望遠鏡らしき物をのぞくと、今まで見たこともない夜空の星の世界が広がるのだった。 |
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(9) 水仙月の四日監督:長崎希 1990 / 11分30秒春の訪れを告げる水仙の咲きだす頃、赤毛布をまとった子が雪野原を歩いています。まっ青な空に太陽もまぶしく、水仙のつぼみもふくらんで、春の訪れは間近です。けんめいに歩く子どもを見つめているのは雪童子。今日は冬が最後のひとあばれをする「水仙月の四日」だったのです。西の山から雪婆んごもやってきて、冬の仕事がはじまります。 |
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(10) LOVE(愛)監督:久里洋二 1963 / 4分28秒男と女をテーマにしたもので、人間動物園の連作品である。 |
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(11) 日本人(ジャポネーゼ)監督:木下蓮三 1977 / 6分08秒開国後の日本。怒濤のごとく押し寄せる西欧文明の波に、人々は呑み込まれてしまうのか。 |













