国際アニメーションデー2025 IN あべの プログラム
2025年11月22日(土)14:00 〜 15:40
手塚󠄁治虫実験アニメーション
手塚󠄁が表現の可能性を追求するために制作した実験アニメーション
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ジャンピング監督:手塚󠄁治虫 1984 / 6分20秒
通りで遊んでいた主人公が、スキップするうちに弾みがつき、いつ果てるとも知れないジャンプを繰り返して、町の中を、森の中を、洋上をさまよう。ハンガリーのアニメーション作家フエレンク・ロフュシュの「蝿」をヒントにした全編ワンカット、世界が目を丸くして数々の賞に輝いた。動画枚数4000枚におよぶ驚異の一人称アニメーション。 |
『ASIFA-JAPAN 作品集 Vol.3』(ASIFA-JAPAN会員による9作品)
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(1) JAM監督:水江未来 2009 / 2分48秒音が一つ増えると、生物が1種類増える。段々、音の数は膨大になり、生物の種類も膨大になる。やがて世界は混沌となる。 ©MIRAI MIZUE |
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(2) エンゼル監督:辻直之 2008 / 6分彼女は手をあわせて天に願いをかける。その時彼女の家の真上、空の高い高いところを巨大ななにものかが翼をひろげて飛行している。その背中には背骨にそって山脈があり、山の麓には広い広い森がある。森の深い深いところでは、大きな目をした三人の頭足人がトランプに似た不思議なカードでゲームに興じている。ゲームの行方は、彼女の願いの成就に強い影響力を持っている…。 ©Naoyuki Tsuji |
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(3) Blessing監督:若見ありさ 2011 / 1分59秒すべての子ども達に祝福を。 授かりものである赤ちゃんと出産祝いの戴きもののコラボレート・アニメーション。 ©Arisa Wakami |
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(4) レット・アウト監督:佐藤皇太郎 2012 / 00分35秒原発で作られた電気を使うと、作業員を原子炉へ近付けることになる。(ちなみに、コンセントのことを英語でアウトレットと言います) ©2012 Kotaro Sato, Artless Art Studio |
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(5) 野ばら監督:髙橋克雄 作品提供:髙橋佳里子 1978 / 19分『野ばら』(小川未明 原作)には、原爆で家族を失った髙橋克雄の魂が込められている。 文化庁芸術祭受賞以来、ブルガリア、インド、スペイン、スイス、イタリア、オランダと多くの国際映画祭を巡り、制作から30年以上たった現在も愛と平和へのメッセージを世界中に伝える作品である。 ©髙橋克雄著作権事務所 |
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(6) Stripe Box監督:森野和馬 1993 / 4分06秒リアルに傾倒してゆくCGの業界に相反して シンプルな表現を目指して作った作品。 ストライプという幾何学模様の美しさに魅せられ、そのパターンとパターンが重なり生まれる映像美や2次元と3次元を行き来する変わり目の視覚的面白さの表現を追求した作品。 ©kazuma morino |
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(7) 旅メーション Animated Journey in Bali 2011+監督:大西宏志 2013 / 5分33秒旅メーションは、アニメーションによる旅の想い出の整理術。この作品は、2011年のバリ島旅行で撮った写真と現地の音楽を素材に制作しました。故相原信洋先生へのオーマージュでもあります。 ©ONISHI Hiroshi 2013 |
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(8) KUDAN監督:監督:木村卓 |
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(9) 布団監督:水尻自子 2012 / 6分02秒布団の中に入り、頭に浮かぶ記憶、想像する此の先、思い起こす感触、染みついた性、 何もかも一緒に気持ちよくとろけていく。布団の中で、身体が感覚を求めて彷徨う。 ©Yoriko Mizushiri |










